どうも皆様こんにちは!
スタイリスト松澤です!
先日GUがNASAとのコラボをしており
宇宙、大好き、ミーハーな僕は居てもたってもいられず
行ってまいりました。
こんな感じで店内をうろちょろしておりましたところ、、、
3回ほどGUの店員と間違えられました笑
イヤフォンつけて片手に大量の服を抱えた真っ黒の人が立ってたら
そりゃ間違えますよね。
ある人「あのー、この服のもう1サイズ上ってありますか?」
僕「んー、多分あるんやないですか?」
ある人「え?店員さんなのに確認してもらえないんですか?」
僕「え?僕店員やないですよ?」
ある人「え?」
僕「え?」
こんな感じのやり取りをもう2回ほど他の人とも繰り返しました笑
皆様ももし店員に間違えられた時ははっきりと店員ではないと伝えましょう。笑
さて、やっとタイトルの話になります。
4月からスタイリストになり、自分の作品を撮ることが多くなりました。
モデルさんのヘアを作り、メイクをして、衣装を決めて、
よし、いざ撮影するぞとなって、パシャパシャと撮っていると、
自然といい角度、いい写りを求めて
体がすごい体勢になっていたり
もはやふざけてるんじゃないかって格好をしたりしています。
でもすごく真剣に撮ってるんです。
より髪の毛が綺麗に写るのはどこからどう撮ればいいのか
メイクをより鮮明に写したい
全体としてよりファッショナブルにしたい
インパクトが欲しい
いろいろ撮りながら試行錯誤していると
気づいたら道路に寝そべって撮っていたりしています。
僕は自分で言うのもアレですが
この写真を撮っている時の自分はすごくいいなと思います。
(普段のほほんとしているので笑)
何事も真剣に向き合っている時の人の姿は魅力的なんだろうなと。
これからもよりいいものを作っていきたい、撮っていきたい
そう思う松澤です。
仕事するって楽しいっす。本当に。
ご来店、お待ちしてます!!